魔剣士リーネ２紹介ページ暫定版

魔剣士リーネ２暫定紹介ページ　※今後も定期的に更新します

画面等はすべて開発中のものです。今後変更される可能性があります

＜更新履歴＞

14.01.19 スクリーンショットとシンシアのイラストを更新
14.02.18 デモムービー VOL.1 公開　セリアとカーラのイラストなど公開
14.03.31 スクリーンショットを数点公開
14.04.20 デモムービー VOL.2, VOL.3 公開　女囚システム、技ひらめきシステム、新兵種公開
14.05.31 スクリーンショットを数点公開
14.06.30 スクリーンショットを数点公開
14.07.31 スクリーンショットを数点公開
14.08.12 新キャラを公開
14.08.31 スクリーンショットを数点公開
14.10.04 スクリーンショットを１点公開
14.10.05 仮・体験版を公開
14.10.31 スクリーンショットを数点公開
15.01.10 仮体験版2014冬版を公開
15.02.28 スクリーンショットを数点公開
15.03.31 スクリーンショットを数点公開
15.05.31 スクリーンショットを数点公開
15.07.31 スクリーンショットを数点公開
15.09.06 魔剣士リーネ２体験版2015夏公開

※魔剣士リーネ２の発売は2016年に延期になりました

・ＣＧをアップしました (2015/11/30)

今までにも登場していましたが、まだちゃんと紹介していなかったサブヒロインです。
ちなみに名前が変わりました
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

イベントＣＧを１点紹介。いよいよ公開可能なネタが無くなってきました(笑) エロ注意
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・ＣＧをアップしました (2015/10/31)

・ＣＧをアップしました (2015/09/30)

・魔剣士リーネ２体験版2015夏公開！ (2015/09/06)

魔剣士リーネ２体験版2015夏 ( 160 MB )

※現在のバージョンは 1.44 です (2015/09/30)
1.43までに出ていたバグを直しました
修正パッチはこちら → 修正パッチ ( 3 MB )

・ＣＧを一部更新しました (2015/08/31)

・スクリーンショットを何点か公開 (2015/07/31)

サブキャラたちを紹介。今回紹介するのは物語で重要な役割を果たす人たちです
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

イベントＣＧを２点紹介。ネタばれ＆エロ注意です
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・スクリーンショットを何点か公開 (2015/06/30)

サブキャラたちを紹介。今回紹介するのも味方です。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

イベントＣＧを２点紹介。ネタばれ＆エロ注意です
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・スクリーンショットを何点か公開 (2015/05/31)

女囚システムがほぼ完成となりました！
今回のヒロインたちは敵に寝取られた後もずっとこの画面に表示され、
色んな表情を見せてくれます。隠し要素もありますのでお楽しみに！
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

サブキャラたちを紹介。今回紹介するのは主に味方になる人たちです。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

イベントＣＧを２点紹介。ネタばれ＆エロ注意です
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・ＣＧを一部更新しました (2015/04/30)

・スクリーンショットを何点か公開 (2015/03/31)

新ハーレムシステムの続き。
前体験版で動き回っていた王の馬車はあまり動かなくなり、代わりに王の親衛隊が複数でヒロインを追いかけるようになりました。
うまく逃げ道を確保しないと挟み撃ちに遭うかもしれません。
でも、一定期間逃げ切れれば親衛隊たちは帰って行きます。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

いったんハーレムに入ったヒロインには拘束期間があります。
拘束期間を過ぎれば聖王の不満が募っていない限り武将に復帰できます。
拘束期間中に聖王のお手つきになるかどうかはプレイの仕方次第です。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

王様には多くの世継ぎを残すという目標があります。
順調に世継ぎが生まれていれば、側室が少なくても問題なくなり、ヒロインたちも戦いに専念できるでしょう。
逆に世継ぎがあまり生まれていなければ、王は親衛隊を頻繁に出動させたりヒロインを長く拘束したりなど、少々強引な手段に出るかもしれません。
名無し（モブ）の側室を増やすなどして上手く対応していきましょう。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

今回は男性キャラを何人か公開。今作はオッサン多いです
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

イベントCGを一点公開
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・スクリーンショットを何点か公開 (2015/02/28)

前作では女囚システムはイベントが起こると自動的にADV画面に切り替わっていましたが、今作では牢屋一覧画面から見に行くことになります。

何かイベントが起こっている時はハートマーク等と共に「HELP!」などの言葉が表示されます。この時に牢屋画面を開くとＨイベントを見られます。
また、ヒロインがＨなことをされている最中はその拠点からもハートなどが放出され、どこで陵辱が行われているか分かります。
※画面は開発中のものです

なお、見逃してしまったイベントは、ヒロインを救出した後で彼女に話しかけることにより、後で改めて見ることも可能です
※画面は開発中のものです

また女囚となったヒロインが寝返ると、服装が変化し敵として攻めてくるようになりますが、その時に敵の将軍がヒロイン部隊に帯同することがあります
※画面は開発中のものです

ハーレムシステムも前回の体験版のものから大きく変わりました。
前回は王の馬車がチョロチョロ動き回っていましたが、新しいシステムでは王はあまり動かず、代わりに一定期間ごとに王の親衛隊が複数出てきて、ヒロインを追い詰めます。
他にも色々変更点がありますが詳細はまた後日。
※画面は開発中のものです

イベントCGを一点公開。エロ注意
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・仮体験版2014冬版を公開しました！ (2015/01/10)

現在のバージョンは 1.19 です (2015/01/15)
※聖王の公費を上げて不満度を下げられるようになりました

魔剣士リーネ２仮体験版 (サーバ 1 ・ 120 MB )

魔剣士リーネ２仮体験版 (サーバ 2 ・ 120 MB )

仮体験版を公開しました。上記のリンクのいずれかからダウンロードしてください。
なかなかダウンロードできない時は、もう一方のリンクをお試し下さい。

修正により ver 1.19 にバージョンアップされました
すでに本体をダウンロード済みの方はこちらのパッチを利用していただけますようお願い申し上げます

魔剣士リーネ２仮体験版修正パッチ (サーバ 1 ・ 0.2 MB )

魔剣士リーネ２仮体験版修正パッチ (サーバ 2 ・ 0.2 MB )

万が一ゲームを起動できない方はこちらのファイルを利用してみてください

魔剣士リーネ２仮体験版用修正DLLファイル ( 0.1 MB )

・スクリーンショットを何点か公開 (2014/12/06)

今作では武将技を管理する画面が登場します
技は戦闘で使用できる数に制限があるのでここで技を選択します
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

なお、２では禁呪専用の技・魔法は存在しません
通常の戦闘でも使用することができます(従ってロングヒール等は無くなりました)
そして全ての技・魔法は戦闘中に閃くことによって覚えていきます
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

左上から
「レザレクション」「大地斬」「疾風剣」「ハイパー大炸裂」「ライトストリーム」「絶対零度」
ハイパー大炸裂はスパイ時の禁呪としても使えます
２で登場する技・魔法はなんと120種以上！(色々あってここまで増えてしまいました…)
全て習得するのは長い道のりとなることでしょう
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

ハーレム画面もほぼ完成。詳細はネタバレになるので今は控えますが、
「後宮レベル」とヒロインたち以外の側室が画面に表示されるようになりました
ヒロインがハーレムに入ると戦力が減ることになるので、
ハーレムの状態を上手くコントロールすることが攻略上重要となります
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

そして謎の馬車が…！ (アイコン表示の都合で馬は付いてませんが(笑))
詳細は後日！

・スクリーンショットを何点か公開 (2014/10/31)

今作では、ヒロインが敵の仲間になるとエッチな服に変わります
※画面は開発中のものです

リーネのイベントCGを一点公開。エロ注意です
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・仮・体験版を公開しました！ (2014/10/05)

配布終了しました

・スクリーンショットを１点公開 (2014/10/04)

クロエ女囚絵。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・スクリーンショットを何点か公開 (2014/08/31)

ハーレム画面その２。
状況の進行度合いによりヒロインの服装やグラフィックが多段階で変化します。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

セーブロード画面を一新。データファイルを操作できるようになりました。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

セリアとベアトリスを少し描き直しました…。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

全９０種を越える魔法＆特殊技。
サンダークラップは雷系の強力な上位魔法。
ミュリエルの得意技・パワーヒールは状態異常と負傷兵を全回復させます。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・新キャラを１人公開！ (2014/08/12)

メインヒロインの１人を紹介します。職業は技師で、主に工兵隊を率います。
賢くて気が強いツンデレ少女。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・スクリーンショットを２点公開！ (2014/07/31)

メインヒロイン１人を紹介。今回も妹キャラです…が、主人公のではなく、とある偉い王様の妹です。職業は騎士。肉弾戦系ユニットとして活躍してくれます。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

もう一人サブヒロイン(？)を紹介。絶大な魔法力を誇る稀代の大魔術師…らしい。詳細は秘密。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・スクリーンショットを２点公開！ (2014/06/30)

脇役２名を紹介。１人目は主人公の妹で序盤の話に大きく関わってきます。また僧侶系ユニットとしても活躍してくれます。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

２人目はハーレムを取り仕切る執事にしてメイド長キャラ。武将ではありませんが、普段ハーレムの主(？)やヒロインたちの世話をしています。また、ハーレムを訪れたときは彼女に応対してもらいます。有能でクールな女性。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・スクリーンショットを３点公開！ (2014/05/31)

新システム画面……。詳細は続報をお待ちくださいませ
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

アイテム管理画面。今回は武器やアクセサリなどの装備アイテムがあります
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

今回も最強魔法のインフェルノ。さらに強い炎系魔法もあります
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

・デモムービー VOL.2 VOL.3 公開しました！
(2014/4/20)

★ VOL.2 では新しくなった女囚システムがご覧になれます
★ VOL.3 では新しい魔法・特殊技がご覧になれます
　技＆魔法がたくさん追加されていますのでぜひご覧ください
　デモムービーはこちら →　VOL.2　VOL.3
　( 50 MB程度 , WMV 形式メディアプレイヤーなどでご覧になれます　念のため音量にお気を付けください)

※画面は開発中のものです

・新女囚システムの概要 (2014/4/20)

基本的なコンセプトは前作と変わっていません。今回はいくつかの便利機能が追加されたほか、収監後の流れやヒロインの扱われ方が一部変わっています。

戦略画面左に鏡のようなウインドウがあります。ここに捕まったヒロインの１人を常に映しておくことができます。表示するヒロインは任意に切り替えられます。なお、このウインドウは消しておくこともできます。
※画面は開発中のものです

下のボタンでヒロイン切り替え、拡大等を行います。他のヒロインに何かあった場合自動的に切り替わるようにも設定できます。
※画面は開発中のものです

拡大画面。前作とちがい、イベントが起こっている場合はこの画面からイベントモードに入ります。なお、この画面は上下にスクロールします。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

一覧画面。すべてのヒロインがここに表示されます。前作と違い、ヒロインの服のほかに、収監されている拠点名や様々なヒロインの状態表示がされます。イベントが起こっていた場合はそれも表示されます。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

女囚イベント。捕まっているヒロインはあられもない姿を晒すだけでなく、敵に色んなことをされてしまいます。前作では服に一切触れられない設定でしたが、今回は服をすぐに脱がされることはないものの、敵はヒロインの身体に触り放題なので、早めに助け出してあげることが重要になります。
※画面は開発中のものです（クリックで拡大）

なお、女囚システム以外にもう１つ、かなり陰険な（笑）寝取られシステムが別途用意してあります（そちらに関してはまた後日）。それら２つのシステムをかいくぐり、ぜひヒロインとのハッピーエンドを目指してください。

・技ひらめきシステム (2014/4/20)

前作では新しい魔法や技はレベルアップに伴って習得していましたが、
２ではひらめくシステムによって習得していきます。

ピコーン！
戦闘のさなか、突如頭上に現れた輝く電球（笑）！　武将スワロスが新たな魔法をひらめいた瞬間です。特定の条件のとき、一定の確率でこの「ひらめき」が起こり、新魔法が発動されます。以後、彼はその魔法をずっと使い続けることができます。（要は昔なつかしいあの某RPGのあのシステムです。あの快感（笑）をぜひまた味わってください）